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当社CEO北村もあな、CTOカマル・サジャッドが、2022年11月に開催された「超異分野学会 北海道フォーラム2022」のパネルディスカッションに登壇しました。
今回のパネルディスカッションでは、「日本の食料生産地からタンパク質危機に立ち向かう」をテーマに、北海道から新たなタンパク質生産の新しいアプローチを検討するとともに、 今後代替タンパクに求められることについて議論されました。
【超異分野学会 北海道フォーラム2022について】 株式会社リバネス様が主催する、分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、 共に研究を推進するための場=超異分野学会である。本大会は「日本の食料供給地で起こす、未来への共創のうねり」を大会テーマを掲げ、開催された。参加対象者はアカデミア、 ベンチャー、農業法人、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多岐にわたる。
詳細はこちら(https://lne.st/2022/11/14/hic-hokkaido2022_cfhokkaido/)
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